こんにちは、裏方★山田です
先日、増毛に寄った山田。
もちろん、増毛に寄ったなら・・・国稀さん!
寄ってるに決まっているじゃないですか~
寄ってるに決まっているじゃないですか~
国稀酒造 幻の酒
純米 暮れ六つ
~暮れ六つ~
江戸時代の時刻制度で夕方の六つ時。(今の18時頃)
暮れ六つは酉の刻であり、酉は酒壷の形を現した文字である。
暮れ六つは、酒と縁が深い時刻である。
限定数も決められていて、空知管内へは出回らないとのこと。
そういったお酒は他にも数種ありました
萬寿レベルのお値段、1本5,000円くらいのもありましたよ♪
萬寿レベルのお値段、1本5,000円くらいのもありましたよ♪
最北の酒造、ここならではの限定品を探しに、
オロロンラインドライブ
オススメですよ~
ちなみに、体調不良の為・・・お酒はまだ頂けていませんッ(/_;)
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