こんにちは
サイチャイ北村です!
昨日地下鉄に乗っていたら、
ベビーカーにのっていた一歳半ほどの男の子と目が合いました。
すると天使の笑顔で手をふってくれました。
もう、一瞬でファンです。虜。罪な男ですね。(笑)
とっても胸が温かくなりました。(;_;) ありがとう天使。
さて、そんな幼いときの自分の記憶って、きっともうほぼないですよね。
自分がよく泣く子だったのか、笑う子だったのか…
周りの人たちからしか知ることができません。
しかし幼いときの私たちの反応は、正直であったことは確かです。
『お母さん、なんか姑と仲悪そうだし、
今お腹すいて気分良くないけどとりあえず仲保つために笑っといてやるか…』
って思う幼児はきっといないはず…(笑)
幼い頃の反応で、その子の気質は
内向性が強いのか、外向性が強いのかが多少わかるみたいです。
『人がたくさんいると喜ぶ』
『ものを投げたり床にひっくり返ったり感情表現が激しい』
『新しいおもちゃにすぐ手を出す』
『声が大きい』
などは外向的気質が強いようです。
『知らない人に顔をのぞきこまれるとすぐに泣く』
『新しい場所では不安がってママにしがみつく』
『他の子がいると我慢しがち』
『なにか主張するときは粘り強い』
などは内向的気質が強いようです。
私が出会ったあの天使はきっと、外交的要素が強いでしょう。
そして気質を土台に、育った環境の刺激をうけて、
後天的に『性格』が作られていくみたいですね。
気質 × 環境 =『性格』
となるみたいです。私は内向気質が強いです!
赤ちゃんの反応って無防備で素直で癒されますね。
今度から興味深く観察してみようとおもいました(*^^*)
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