こんにちは!
サイチャイアウトドア派の北村です!
突然ですが、仕事でもプライベートでも、
『謝罪』する場面ってありますよね。
『あっごめん!』くらいで済むならいいですが、
とっても大事なことで相手が怒っているとき、
どんな風に謝るかで、結果は大分違ってくると思います。
私事ですが、最近謝らなければいけないことがあり、
どうしてもお許しをいただきたく、調べちゃいました…
『謝り方の極意!』
許してもらうには、
誠意をもって謝るしかありません!(笑)
まずは意外に知らない重要なこと!
それは『誤認の差』です。
謝る側と謝られる側には誤認の差があります。
謝る側は50くらいとみつもっていても、
謝られる側にとっては90くらいの出来事だったりすることもザラなのです。
50くらいの認識で謝ったとしても、
無意識に自己弁護をしてしまうため、
30くらいの謝罪になってしまうのは、よくあること。
相手は90くらいに感じているので、そこにギャップが生じて、
『謝ったのに』『誠意がない』といった感情の食い違いがあることを前提に、
を心掛けたいですね。
1 お詫びの言葉を述べる
(非があることを認める)
『至らなかったばかりに…』『もうすこし気を付けていれば…』
2 自分に責任があることを認める
3 今後の対策について話す
4 相手の感情を思いやる
(『悲しませてしまって…』)
5 最後にもう一度お詫びの言葉を述べる
まずは落ち着いて、相手を思いやる気持ちを忘れず
この順番を心がければ、許してもらえそうですよね!
ちなみに私はしっかりお許しをいただけました!(笑)
謝り方の極意、調べてみると面白かったので、次回も続編やりたいと思います!
仕方のない事情でも、相手に「言い訳」と思われないためには??
お楽しみに(*´▽`*)
北村でした!
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