こんにちは。サイチャイ柳川です。
鼻が詰まった息苦しさのため、自分が息をしている事を再確認
メメント・モリ。
友人から勧められた本に書いてあった、小さな物語。
引用させて頂きます
「一羽の小さな鳥がいた。
彼はたった一羽で、やすやすと太平洋をどこまでも飛んでいく事ができた。
必要なものと言ったら、たった一つの荷物だけ
そのたった一つの荷物は小さな木の切れ端だった
鳥はその木片を口にくわえて空を飛び
疲れた時には海に降りて、その木片を水に浮かべ
その上で休むのだった
彼はその木の上から魚を漁り、食べた
夜はその木の上で眠った
朝になると再びその木を口にくわえ
もっと広い大きな世界をみようと旅に出掛けるのだった」
皆様何を感じましたか?
サイチャイ柳川
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タイ式マッサージ サイチャイ
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はじめてコメントします! エゾタヌキです。
小さな鳥。イキイキしてますね~ 素敵!
木片という彼にとって大切な存在は、彼に安らぎ、勇気、活力、喜びを与えているように思いました!
もしくは、大切なパートナー、といったところでしょうか。 Like
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素敵なコメントを有難うございます♪
エゾタヌキ様のお選びになる言葉がとても素敵で、
それを踏まえもう一度読み返してみると、今までは見えなかった物語に気付くことが出来ました(^^)
私も、安らぎと活力を与えられるようなセラピストを目指して、頑張りますっ!!
応援よろしくお願い致します(*´ω`*)
サイチャイ 柳川 Like